いわたき自動車教習所 直営
ドローンスクール
一般操縦士
ベーシックコース
いわたき自動車教習所 直営
ドローンスクール
一般操縦士
ベーシックコース
レジャー用、基本的なドローン免許
コース概要・料金
ドローン操縦士として十分な飛行技術や航空法・気象・航空工学等の基礎知識を身に着ける必要があります。
ドローンの飛行には許可が必要な場合があり、事故やトラブルにより賠償金が発生することもあるため、
十分な操縦技術と知識が必要です。
農業・撮影・測量分野へステップアップされる方は必須の免許です。
座学5時限+総飛行時間10時限の計3日間コースです。
一切の予備知識はいりません。
講習期間中に座学及び実技の修了試験を行います。
取得ライセンス | 技能認証・ライセンスカード発行 |
---|---|
取得条件 | 16歳以上 |
アカデミー(学生)コース | 一般操縦士ベーシックコース | |
---|---|---|
カリキュラム | 一般操縦士カリキュラム | 一般操縦士カリキュラム |
日数 | 3日間コース | 3日間コース、4日間コース |
料金 | 受講料 88,000円(税込) 技能認証・ライセンスカード発行料 22,000円(税込) |
受講料 150,000円(税込) 技能認証・ライセンスカード発行料 22,000円(税込) |
備考 | 学生証提示 / 高校生、大学生向けの基礎講座 |
オプション | 金額 |
---|---|
学科補講 /1H | 5,500円 (税込) |
技能補講 /1H | 11,000円 (税込) |
追試検代 /1回 | 5,500円 (税込) |
技能認証内容変更 /1回 | 5,500円 (税込) |
ライセンス内容変更 /1回 | 5,500円 (税込) |
技能認証更新料 /1回 | 5,500円 (税込) |
追加宿泊代 /1泊 | 5,500円 (税込) |
講習カリキュラム
一般操縦士カリキュラム (3日コース)
1日目 | 座学 10:00〜 |
オリエンテーション/受講準備及び内容説明 |
---|---|---|
UAS概論/法律(法令)/法律とルール/自然科学/技術/運用 | ||
学科試験 | ||
2日目 | 実技講習 13:00〜 |
講習オリエンテーション |
整備・点検/日常点検、整備、飛行前、運用時の確認事項 | ||
操縦訓練/基本操作 | ||
3日目 | 実技講習 / 試験 10:00〜 |
操縦訓練/応用操作 試験想定練習① |
操縦実技試験 /学科試験 | ||
合否発表 |
※屋外での実技講習を含むため、天候によっては講習内容を入替、あるいは延期する場合があります。
時間割 | 1日目 | 2日目 | 3日目 |
---|---|---|---|
9:00〜 | |||
10:00〜 | 開校式 | 実技 | |
11:00〜 | 学科 | 実技 | |
11:50〜 | 昼休み | ||
13:00〜 | 学科 | 実技 | 実技 |
14:00〜 | 学科 | 実技 | 実技 |
15:00〜 | 学科 | 実技 | 操縦実技試験 |
16:00〜 | 学科 | 実技 | |
17:00〜 | 学科試験 | 実技 | |
18:00〜 | 実技 |
一般操縦士カリキュラム (4日コース)
1日目 | 座学 13:00〜 |
オリエンテーション/受講準備及び内容説明 |
---|---|---|
UAS概論/法律(法令)/法律とルール/自然科学/技術/運用 | ||
2日目 | 座学 / 学科試験 / 実技講習 13:00〜 |
座学及び学科試験 |
講習オリエンテーション | ||
整備・点検/日常点検、整備、飛行前、運用時の確認事項 | ||
操縦訓練/基本操作 | ||
3日目 | 実技講習 13:00〜 |
整備・点検/日常点検、整備、飛行前、運用時の確認事項 |
操縦訓練/基本操作 | ||
4日目 | 実技講習 / 実技試験 13:00〜 |
操縦訓練/応用操作 試験想定練習① |
操縦実技試験 | ||
合否発表 |
※屋外での実技講習を含むため、天候によっては講習内容を入替、あるいは延期する場合があります。
時間割 | 1日目 | 2日目 | 3日目 | 4日目 |
---|---|---|---|---|
10:00〜 | ||||
11:00〜 | ||||
11:50〜 | 昼休み | |||
13:00〜 | 開講式 | 学科 | 実技 | 実技 |
14:00〜 | 学科 | 学科 | 実技 | 実技 |
15:00〜 | 学科 | 学科試験 | 実技 | 実技 |
16:00〜 | 学科 | 実技 | 実技 | 操縦実技試験 |
17:00〜 | 実技 | |||
18:00〜 | 実技 |
無人航空機(ドローン)操縦訓練カリキュラムについて
- カリキュラム内容は、国土交通省が定める飛行マニュアルに基づいています。
- 飛行訓練は実機を中心に、フライトシミュレーターを一部使用して行います。
- 飛行訓練はGPSなどのデバイスに頼らない基本飛行に重点をおいて実施します。
- 講義は一限50分とし、10分のインターバルをもうけ、その間に次時限の準備を行います。
- フライトシミュレーターに関しては3人1組で行います。(3人の運転時間が均等になるように行う。)
- 飛行訓練は指導員一人につき受講生三人までとする。
技量認定証試験について
- 座学と飛行訓練を修了した者に行います。
- 座学・実技試験を行います。(いずれも合格点は70点以上です。)